pekepon blog

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興味のあることを徒然なるままに。可愛いは正義である。

生後0ヶ月まとめ

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こんにちは、ぺけぽんです。

早いもので子どもが生まれて1ヶ月が経過しました。

記憶があるうちに、この1ヶ月何があったか書き留めておきます。

未来の自分と誰かのタメになればいいなあ。

 

出産〜退院

一人で赤子の世話ができる自信がつくまで世話を頑張れ。助産師さんに聞きまくれ。

病院は産後2日目から母子同室でしたが、我が子は黄疸が酷く保育器で治療を受けており、母子同室をした期間は1日半だけでした。

治療中は3時間に1回授乳に呼ばれるだけでした。(治療に影響があるため授乳時間は20分まででした)

そのため、入院中は子どもと過ごす時間がとても短かったです。

家に帰ると当たり前ですが助産師さんはいません。

自宅へ帰ってから不安にならないよう、不明点はガンガン助産師さんに聞きまくりました。

お陰で退院時に「まあなんとかなるだろう!」と晴れた気持ちで自宅へ帰ることができました。

 

退院後〜生後2週間目

母乳が出なくても焦らずミルクを足せばいい!

退院して2日目の夜、なにをしても子どもが泣き止まず、そのまま朝を迎えました。

こんな日が毎日続くと思ってしまい、涙が止まらなくなりました。

実は空腹で泣いていただけなんですが、当時はそれが分からず闇雲に分泌量が少ない母乳をあげ続けていました…笑(ごめんよ…)

母乳で育てたいというこだわりは全く無かったものの、何故かミルクを追加することに負い目を感じていました。ですが、この日を境にそれが無くなり、泣く頻度が減りました。

日に日に母乳&ミルクを飲む量が増え、なかなか授乳のタイミングがつかめないでいました。

赤子の世話以外はしないこと

精神面はとても元気でしたが、体調は万全ではありませんでした。

すぐに疲れる&腰が痛いため赤子の世話と必要最低限の家事だけ行いました。

赤子が寝たら自分も寝ること

24時間育児のため、休めるときに休むを意識し実行しました。

気分が沈むのは仕方がないこと。大切なのは溜めないこと

強靭なメンタルの持ち主ですが、沈むこともありました。(些細なことで怒ったりもしました…)

そんなときは、主人や友人などに話を聞いてもらい溜めないようにしていました。

 

生後3週間目以降

しっくりくる授乳スタイルを見つけられたり、抱き方などを含めアレコレ慣れてきました。

また体調も順調に回復し、3週間目頃には仰向けで寝られるようになりました。

この頃から外に出られる日は5〜10分ほど出ていました。(近所のコンビニへ行っていました)

普段通り家事を行えるようになりましたが、疲れたら無理せず休むようにしました。

4週間目頃には、子どもが寝たタイミングで好きなことを行う余裕が生まれてきました。(夜間に4〜5時間寝てくれる子だったので出来たことだと思います)

 

これから

あっという間の1ヶ月でした。あまりにも早すぎて、この間の記憶がすぐに失せてしまうんだろうなと思っています(゜゜)笑

これからもアレコレ手探りしながら&楽しみながら子育てしていきます(*^^*)

 

ここまで読んでいただき、

ありがとうございました(o・ω・o)