pekepon blog

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興味のあることを徒然なるままに。可愛いは正義である。

二人目を授かった自分へ

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 ※この記事は未来の自分宛てに書いたものです。

そのため自身にしか分からないような書き方をしているところが多々あります。※

 

未来の自分へ。

1人目を授かったときの教訓を踏まえ、産前産後で準備したほうがよいものやサービスをまとめるよ。

詳細はTrelloにも書いているけど、より詳しくこちらに書くよ。

 

 

産前

再度抗体検査を行うこと

妊娠中に抗体値が下がってしまったので、妊活開始前に抗体を調べておくこと。

生理が来なくなって1週間経過したら病院へ行くこと

行くのが早すぎると妊娠の有無が分からないので、胎嚢が確認できる頃に病院へ行くこと。

その際に最終月経日から何週間目か把握し、出産予定日も調べておくこと。

病院は予約ができるところにすべし!

1人目の際に通院した病院はいっちゃだめ!予約できない上に待ち時間が長い上に待合室が狭くて立つこともあるから!

1人目がABO式血液型不適合で黄疸が出たことを伝え忘れないこと。

妊娠確定後、病院に紹介状を書いてもらい、すぐに母子手帳を取りに行く

確定と同時に紹介状を書いてもらう。

病院から帰る足で母子手帳を取りに行く。

その流れで分娩する病院の予約を取る。(希望病院は電話で分娩予約ができないので注意)

分娩予約ができた後に職場へ報告する

まずは自分の課だけ。あとは仲いい人。

安定期に入ったら人事課へ報告し、必要な申請を行うこと。

体力をつける努力を惜しまないこと

なるべく歩き、就寝前にはストレッチを欠かさず行うこと。

1人目のときは、これらを行っていたことで安産に繋がったと思っている。

体調が思わしくなければヘルパーの利用を検討する

家事代行やらのサービスを利用して無理せず産休まで働けるようにする。

上の子にお腹に赤ちゃんがいることを伝える

上の子のことが大好きだよと伝える。

安定期に入ったら引っ越し先を検討する

駅から近く、段差がない、隔離された部屋がある間取りを探す。(赤子の世話をする際に隔離された部屋でないと上の子や父ちゃんが眠れない)

産後の2週間、休暇をもらうよう父ちゃんに調整してもらう

1人目のときは、自分が家事をこなせる状態に戻るまで2週間かかった。(それでもだいぶ回復が早いほうだと思う)

理想は育休だが、難しい場合は産後2週間休みを取ってもらう。

産休後にヘルパーを利用する

里帰りはしないので、産後すぐにヘルパーさんが手伝いに来てもらえる(何も支持しなくてもよい)状態にする。

タスカジなどのサービス利用とエンゼルサポートを併用する。

エンゼルサポートは利用開始日1ヶ月前に申請が必要なので忘れない。

子どもの送迎をおまかせするかもしれないので、子どもと何度も顔合わせをさせる。

ファミリーサポートは利用しない。

退院後すぐに赤ちゃんの世話ができるよう完璧な状態にしておく

布団かベビーベットの準備や哺乳瓶、服、おむつ、おしりふきなどをすぐに使える状態にしておく。

もちろん掃除も忘れない。

簡単に食べられる食事を蓄えておく。(ヨシケイ、冷凍食品、カップ麺など)

 

産後

絶対に上の子を優先すること

赤ちゃんが泣いているときは、どうしたらいいか訪ねたり、授乳中は上の子を側に連れてきて絵本を読んだりする。

父ちゃんには上の子を優先して可愛がってもらう。(帰宅後、真っ先に上の子を可愛がってもらう)

産後1ヶ月は無理しない 

必要最低限のことだけする。上の子がいるので最低限がどこまでの範囲になるか分からないけど…

父ちゃんとヘルパーさんを全力で頼ること。家事なんて後回し。

Twitterで同世代のママ・パパさんと繋がること

1人目の時と同様に繋がる。ハッシュタグ(2021baby、2021_生まれた月_baby)で検索する。

 

以上