自分の将来について大真面に考えた話
こんにちは、ぺけぽんです。
現在第一子を妊娠中ですが、第二子も欲しいと考えています。
そう遠くない産後の過ごし方について思い馳せていたところ、とんでもないことに気づき、将来について大真面目に考えることにしました。
第二子を出産し、職場復帰する時って私いくつになってる?
31歳でした。これも計画通りいけばの話。
衝撃でした。31歳になることが怖いのではなく、このまま行けば気づけば31歳になっているなあと…
私は現在27歳です。(早生まれなので28歳で第一子を出産と想定)
第二子は2021年に出産したいと考えております。
育休は第一子、二子ともに1年取得したいと考えております。
第二子出産後の職場復帰は2022年。2022年、私は31歳(白目)
ちなみに、第一子出産後も職場復帰します。
1年働いて再び休みに入るという予定で考えています。(そろそろ職場に伝えないと)
エンジニア30歳までという都市伝説
この都市伝説、私は信じています。(勝手に都市伝説呼ばわりしていますが)
本人の努力がなければ30歳までエンジニアとして働き続けることは難しいと考えているからです。
私は、へっぽこのエンジニアの端くれで今は大した技術がなくともご飯を食べていけていますが、育児に忙殺され、気がつけば31歳ということが現実に起きそうで震えています。
育児は未知なる世界ですが、今の生活に比べ自分の時間が極端に取れないことは安易に想像ができます。
さてどうしよう
上にも書きましたが育児は未知なる世界で思い馳せることは難しいですし、まして育児と仕事の両立など全く考えられません。
そもそも、復帰後に務めている会社がこの世に存在しているかさえ分かりませんし…
ネガティブに考えることはいくらでもできますが、今できることと言えば…
「今のうちに知識や技術をつけること」しか思いつきませんでしたorz
今後下記のことをやろうと思います。
■仕事
・失敗を恐れずトライアンドエラーを繰り返す
・悩む時間を決めて、決めた時間に解決しなければ聞くこと
・新しく得た知識や技術は確実に身につける努力をする(ノートのまとめる、繰り返し実践で使う、サンプルを作ってみるなど)
■仕事外
・ネットワークの基礎知識を身につける
・サーバの基礎知識を身につける
・AWSサービスに関する基礎知識を身につける
・PHPを使ってプログラムを書けるようになる(API作るとか)
・応用情報技術者試験に合格する(転職のため)
至極当たり前のことを書いていますが、この当たり前を継続できるよう頑張ります。
私は人に気を使いまくる人間であるため、質問する・お願いするという行為が大変苦手です。
「質問する・お願いする=その人の時間を奪ってしまう」
という公式が頭にあるのです…
相手は自分が思っているほど気にしていないと分かっているんですが怖いんですよねorz
でも、そんなことを言っていると気づけば31歳まっしぐらですし、何より1秒でも早く仕事ができるようになった方が皆ハッピーだと思うのです!
恥をかきながらも頑張れ私…!
こういう技術・知識も学んでおきな。
こんな素敵なサイトがあるぜ。読んでおきな。
というものがあればコメントしていただけると泣いて喜びます。
ここまで読んでいただき、
ありがとうございました(o・ω・o)